マンションとアパートの比較の話
マンションとアパートの違いについては、法的に明確なものは存在していません。ただ、一般的には、木造や軽量鉄骨で造られているものをアパート、鉄筋コンクリートなどで造られているものをマンションと呼ぶ事が多いようです。また、2階建て程度までの建物か、それ以上の階層の建物か、といった点でも区別しているようです。これらのメリット・デメリットについては、例えばセキュリティという面で言ったら、アパートにはまずセキュリティ設備はありません。マンションには防犯カメラがついていたり管理人が常駐していたりして、比較的安心できる建物です。また、騒音などについても、アパートは木造や軽量鉄骨ですから非常に音が響きます。マンションはコンクリートなどでできているため、まだ音の漏れは防がれています。防火という点でも、アパートは火が燃え移りやすい面があり、マンションは戸数が多いぶん被害も多く出る可能性はあります。地震などの際はどうかというと、建物が崩壊する危険がアパートにはあり、マンションは逃げ道が確保できない可能性があります。
